浪漫コルセット展8

1920ごろの水着 911年ポール・ポアレはコルセットを必要としないドレスを発表し、500年にわたるコルセットの歴史は幕が下りた。ポアレはコルセットを追放した。と服装史の本には書かれている。しかし、 これは間違えである。服装の変遷の唯一の原動力は人々の心に根ざす不満である。ポアレの改良服の提 案は単にきっ かけを与えてに過ぎない。

1930年代の柔らかい素材を使ったコルセット
しかし、1930年代に入ると再び細いウエストが強調され、硬い素材のコルセ ットが使われるようになった。

ディアナ、スリップ社、パリ1932年製

ヴィクトリア時代の下着にあこがれと...

下着をよく知る客のためこれらモデルは作られた。

1930英コサード社、コルセットの 持っていた機能はブラジャーと絹のキュロット上に付けられたガードルへと分化して行く。

1937年米ワーナー社、伸縮自在の 快適なブラジャー、ガードルとオール インワン
1930年代のコルセット復活の動きは第2次世界大戦で中断した。しかし、戦後ディオールのAラインが再び細いウエストを要求した。

1947年ディオール、ニュールック
1950年代に入ると再び柔らかい素材のコルセットが主流となる。しかし、体を締め付け欠点を矯正しようとする発想は16世紀、フランス の鉄コー ルと同じである。今日でも、ボディースーツやガードルで体を締め付けることを 決してやめようとしない。これはそれが必要であることと、多くの女性はそれが 好きであることをを雄弁に物語っている。体を締め付けることを服装史の本の一 部には 社会的強制や資本主義によって説明し批判している ものが見うけられるが ナンセンスの極みと言ってよい。

1950年ストラップレスコルセット

1950年コルセット

黒のチュールのブラと伸縮せいのあるガードル1950英

1960年キャンプコルセット
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